アナタに届け。 私の、ココロのウタ。
kirakira
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kirakira
kirakira
20:17:19
泣き場所は何処ですか 探しても全然見つからないの
喧嘩しちゃったんだ 板挟みになっちゃったんだ
何処に持って行けばいいですか こんなに溜まっちゃった涙を

溜めて 溜めて こんなに零したがってるのに
泣き場所が見つからないから 消費できないよ
そんなに私を突き刺さないで 其処に穴を空けても何も零れないから

何度同じ事を繰り返しているのか 終わりの無い輪廻の中
自分自身に呆れてしまう 此れは何時か見たあの景色
忘れたくても忘れられない 私の作り出した悪夢

迷子になってしまったよ 泣き場所が分からなくて
立ち止まったら二度と歩けない気がして 歩き続けてただけなのに
さっきまでみんな一緒に居たのに 何処に行ってしまったのだろう

泣き場所が見つからないよ 其処でしか泣けないのに
叫ぶしかできないなんて そんな残酷な事しないで
私を其処まで連れてって 倒れて動けなくなる前に

何度目かの哀しみの夜を越えて 叶わぬ願いを抱えたまま
他愛の無い日常に隠れて 人知れず泣き場所を探す
何時か完全に忘れ去られてしまわないように 輪廻の出口を探して

滲みもしない瞳 歪みもしない景色
零れもしない涙 哀しみを奏でる琴の音
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kirakira
kirakira
21:12:19
他に好きな人ができたから そう言いあなたは私を捨てた
こんなに愛しているのにな 立ち去る浮き足怨めしくって
けれども私は不幸じゃなくて 残念なのはあなたの方さ
ちょっとだけでも泣いてあげるよ 可哀想なあなたの為に

私は 私を非道く扱う人から 離れられたけど
あなたは あなたを愛してくれる人を 失ったんだ

どう考えたって 私が得したよね
これから失う筈だった 無駄なお金も 下らない時間も
みんなみんな私に返してくれた 最高のプレゼントだよ

どうも 私を捨ててくれて ありがとう

これ以上 愛情を注がなくて良かったな
あなたの肥やしになるだけだったもの
私も あなたの玩具だったかも知れないけれど
可哀想に 正しい使い方が分からなかったんだね
ごめんなさい あなたに合わせて遊んであげれば良かったね

あぁあ 私は捨てられちゃった
きっと 私に飽きたのだろうけど
私を扱いきれてない癖にさ 贅沢だよね

あぁあ 私を捨てちゃったんだ
きっと 換えはいくらでもあるって 思ってるんだろうけど
いつか 誰からも愛されなくなるよ 惨めだね

あなたに注ごうと思ってた愛情は
少しも捨てずに 大切に溜めておこう
捨ててしまったら 私があなたみたいで 悔しいから
この愛情は 私を本当に愛してくれる人に注ぐと 決めたから
絶対に見つけるよ 晴れた心と笑い声

どうも 私を捨ててくれて ありがとう
kirakira
kirakira
2013
08/21
00:17:47
僕は傘小僧 涙を笑顔にするのがお仕事
今日も仕事だ 涙の池を辿ったら 君を見つけたよ
随分長く泣いていたんだね そんなに瞼を腫らしてさ
その涙を少し頂戴 味見したら全部分かるから

ひとりぼっちが寂しいんだね それならもう心配無いよ
だって僕が来たんだから ほらね もう ひとりじゃない

また泣くんだね 涙の雨だ 傘を叩く音が哀しい
そっか 昔に裏切られた事あって とっても怖いんだね
そしたら僕も 一緒に泣くよ 君に負けない位 泣くから
この涙を君にあげる きっと少しは暖かい筈だから

二人分の大粒の雨 枯れた砂漠に水を張り
水面に映る二人の顔が とてもおかしく見えた

変な人だと君は笑った やっと笑ってくれたんだね
泣き顔よりも笑った方が ずっと可愛い顔してる
恥ずかしそうにうつむく君を 笑った僕を君は怒った
だけどすぐまた笑顔に戻った 二人の笑い声が響いた

ありがとうね 君の涙が 僕の心を潤したんだよ
君が居なきゃ できなかったよ とても嬉しいよ

またベソをかく 君は泣き虫 だけど今度は違ったね
咲いた笑顔に零れた雫は まるで雨上がりの花のよう

サヨナラだよ 元気で居てね 誰かの涙を笑顔にするから
どうしても会いたくなったら また泣いてもいいからね
意地悪だと 君は言うけど もう心配はいらないね

僕は傘小僧 涙を笑顔にするのがお仕事
kirakira
kirakira
2013
08/21
00:07:40
そして今日も誰とも話さずに 一日が終わってゆく
楽しそうな笑顔の輪を見て 孤独がより浮き彫りになる
褒められもせず 貶されもせず 私は無に等しい存在
いや でも 無よりタチが悪いかな 消費してしまってるもの
かけがえの無い命を紡ぐ 有限の星を

こんな私が生きた所で 屑しか出さない役立たずなんです
ただただ餌を貪るだけで あんな綺麗に生きられないな
こんな私が死んだ所で 誰か一人は気付くのかな
もしも私が消えたとしたら 喜ぶ人が多いのかな

私を取り巻く小さな集団でさえ 変えられもしないのに
できるだけ多くの人を救いたいなんて 夢物語だよね
誰からも相手にされないのに 望まれているなんて錯覚で
使命も宿命も何も無くて 気楽な筈なのに
何故だか涙が止まらない 泣いても誰も見ていないのに

こんな私が泣いた所で いつもの事と呆れられるし
こっそり隠れて泣いてあげるよ 見えない方が平和だから
こんな私が笑っていても あなたは少しも笑わないんだし
目障りな事しか生まない私は あなたの為に消えるからね

こんな私が生きた所で 何も変わらない世界が哀しい
こんな私が死んだ所で 何も変わらない世界が悲しい
こんな私もみんなと同じ 生まれて死にゆくひとりなのに
こんな私は望まれないなら 死んでしまえればいいのにな

こんな私が生きた所で 哀しみに溺れて抜け出せないで
助ける誰かを道連れにする どうか私に構わないで
こんな私が死んだ所で 誰の歩みも止められはしない
消えた事で喜ばれるなら こんな嬉しい事は無いのにな
kirakira
kirakira
2013
08/09
01:25:50
あなたに 毒入りスープ あげるね
餌付けしてあげるから 残さず全部食べてよね
あなたの為に 特別に作ったよ
きっと中毒になるから おかわりもいっぱい用意するね

あなたの 苦しそうな姿を見て 私の心はゾクゾクするの
意地悪いっぱいしてあげる 私無しでは生きられないくらい
どうしてそんなに 素敵な反応するの?
思わずにやけてしまう 私は猛毒系女子

あなたの 身も心も みんなみんな侵してあげる
毒入りのスープも 口移ししてあげるね
まだまだあるから いっぱい食べてね
大きく口を あーんって開けて待ってるんだよ 雛鳥のように

きっとあなたは 骨抜きになる 毒に蝕まれて
中毒になって ずっと私を求めるんだ
私抜きでは生きられない 寂しそうな顔 ゾクゾクしちゃう

あなたに 毒入りスープ あげるね
餌付けしてあげるから 残さず全部食べてよね
そのスープ 猛毒につき 中毒に注意
効果は私に惚れる事 どうぞ美味しく召し上がれ
kirakira
kirakira
18:45:58
どうして うまくいかないのかな 頑張ってるのにな
失敗ばかりして 置いてけぼりにされる
なんだか寂しいな 僕は悪い子なのかな

役立たず 分からず屋 頑張ってないよね
どうしてあの子は そんな非道い事言うの
きっと みんなはそんな事思っていないのに
怖くなっちゃうよ 僕は臆病者になる

いつもの帰り道 空は鉛色
無言のまま過ぎて行く 僕は独りぼっち
降りしきる雨粒 背中にぽたぽたと
どうして冷たさは こんなにも染みるの

泣きたいよ 意地悪なあの子が 僕の胸を刺すから
それでも 逃げ場の無い無限の暗闇が 包み込んで離さない
誰も居ない子供部屋 自己嫌悪に震えて

意地悪なあの子に 心をボロボロにされたら きっと眠りに就くよ
もしも悪い子だって 楽しい夢を見られるの?

独り子供部屋の中 次に眠りから醒めた時は
温かな腕に 抱かれていると信じて

不安に眠る 少年の涙が 枕を濡らす
kirakira
kirakira
2013
08/04
01:01:34
夏風 何処からか懐かしい香りを運び
逢いに来たよ 君の髪を撫でに
素直になれない 誰かさんの代わりに

夏空 陽の光を一杯に浴びて
汗まみれ 拭う事もしないで
滴る雫が まるで宝石のように輝いて

白い雲 もうもうと立ち込め
容赦なく体を濡らす雨の中で 踊る
幸せそうに振り返る その仕草にきっと 恋をする

雨上がり 遠くの空にかかる虹
届きそうで 届かない距離
いつまでそこに居るの 呼びかけても
返事も無いまま 消えてしまう

星空 意味も無く伸ばす腕
掴み損ねた 流れ星
刹那の瞬きを捕まえないと 泡沫と消える想い

火照る顔 それは誰の仕業か
眩しそうに 細める瞳
それでもなお 捉えたいのは 君の姿で

涼風 何処からか愛おしい香りを運び
伝えに来たよ 君の心をくすぐりに
素直になれない 誰かさんの代わりに
kirakira
kirakira
19:46:11
これはきっと叶わぬ願いでも どうしても我が侭を言いたくなる
だって 私は悪戯をされたから 当然の権利だよね

意外だと言わないで 素直になれないこの気持ちを
受け止めてくれよ 心にそっと忍び込んだのは あなただよ
鍵は開けたままにするから 好きな時に入って来てね
無防備で居るよ あなただけには素直になりたいから

寝ぼすけな私の寝顔を 見ているだけだなんて不公平だよ
来たのならちゃんと起こしてよ あなたの顔が見たいから
眠気まなこの私を 優しく撫でて欲しい
くすぐったさに 微笑むからさ

どうか ずっと傍に居てよ 私を独り占めにして
どんな私でも 全部あなたに捧げるから
もっと 可愛いって言って そう言ってもらえるように 頑張るから
いつか あなたの香りの中で 眠りに就かせて

顔を赤らめたよ あなたがそんなに見つめるからさ
からかわないでよ 何も喋れなくなってしまうよ
話し方を忘れてしまったように まごつく私
満足そうに笑われたから 私は負けたんだね

楽しそうに笑うあなたが恨めしいから いつか仕返しをしよう
あなたが笑顔で私の口を塞ぐのなら
私もあなたの口を塞いでみせる この唇で
照れ顔を見せてよ そうじゃないと 私が照れてしまうから

浮ついた気持ちが 私に悪戯をしている
捕まってしまったのかな 自由に飛ぶ私が
我が侭を言ってもいいのかな
こんなにも 心乱されてしまっているのだから
kirakira
kirakira
01:31:06
優しさに包まれたよ 揺り籠に揺られているような心地
稚拙な表現だけど 私が言うから意味があるの
優しさって曖昧で 目に見えないものだから
こうやって私が 言の葉に乗せて届けるよ

聞こえますか 私は幸せを唄っているよ

消しゴムがあったよ あんなに黒く塗り潰したのに
少しずつだけど 私は笑えるようになったんだ
成分はきっと 愛情でできているよね
消しカスはきっと 涙の主成分となって

聞こえますか 私はこんなにも笑っているよ

私を認めてくれたよ 私も嫌っていた私なのに
毒々しさは抜けないけど それもまとめて私だから
好きも嫌いも知ってるから 大好きだって分かる
素直じゃないから 少し隠れながらだけど

聞こえますか 私はあなたが大好きだよ

見ないで欲しい 見ていて欲しい
放っといて欲しい 構って欲しい
黒く汚れているよ 少し綺麗になれたかな
別に好きじゃないよ 実は大好きなんだ
生まれて来て良かったのかな 生まれて来て良かったね

大きく揺らめいて 心が引き裂かれそうでも
私は此処に認められたから あなたを抱き締められる
鳥籠の中でしか見られなかった 呪いをかけるしか出来なかった世界も
こんなにも綺麗だったんだって 気付けたよ
綺麗なばかりじゃない この醜くも美しい世界で
私たちは唄うよ みんなが笑えるように

聞こえますか 私は幸せを唄っているよ

聞こえますか 大好きなこの世界の中で
kirakira
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プロフィール

紫音

Author:紫音
7月3日生まれ 
静岡県出身

主に詩を掲載しているブログです。

ヨロコビも
カナシミも
フクザツも
飾らずにウタにしてお届けします。

明るいばかりじゃないけれど、
それでも誰かの笑顔に繋がるなら、
私は幸せです。

リンク・ブロとも募集中です。
申請の際は一言おかけになって
下さるようお願い申し上げます。

*無断転載は禁止です
 著作権は放棄していません*

2013/7/14
改名しました
『畑野 雀』改め『紫音』です。
これからも宜しくお願い致します。。。

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