アナタに届け。 私の、ココロのウタ。
kirakira
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kirakira
kirakira
2015
06/01
01:11:33
何か楽しい事ないかな 何気なしに画面を開く
きっと普段なら楽しい筈なのに 今日は何も感じない
あぁ またか 知らない間に染められていた
いつまで経っても慣れない 虚しい時間

まるで 全てのモノが 価値を無くしたかのような錯覚
それならば いっそ全てのモノを壊したくなる衝動
止め処なく吐き出される 意味深な言葉
私は私である筈なのに 明日には覚えていない

痺れる首筋には 何が詰まっていますか
思い浮かぶ夜の砂漠では 誰が唄っていますか
見覚えのある景色は 未来への道標ですか
寝息を立てるあの子は これからも幸せですか

どう足掻いても 此の空間から抜けられないなら
いっそ 夢の世界にでも逃げ込みたい
それでも 夢見が悪くなるのが怖いから
人知れず私は夜更かしをする 私に寄り添って

無限に広がる 心の奥底の世界で
ひとりぼっちだと さめざめと泣いている
どうして こんなに 素敵だと感じる此の世界で
私は突然 全てを失うのだろう

音が煩いのなら シャワーを浴びて来よう
雨に似た居心地が 少しでも安らぐならば
そして 大好きな歌を聴こう 深くまで届く歌を

だからどうか 耳を塞がないで 私の声を聴いて
飽きるまで一緒に 私も星を眺めるから
疲れたら子守唄を歌うから 私と此処に居て欲しい
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kirakira
kirakira
23:22:20
懐かしさを食べて下さい 寂しさに変わる前に
もう二度と元に戻らないと知ってしまったから ひと思いに

全てを無かった事にできたらいいと 願ってしまった
それなら あの頃抱いた想いは 嘘なんですか と
愛しいあの子が 私を責める

いえいえ 嘘なんて吐いてませんよ
慌てる私に あの子の笑顔
吹き出すシャボン玉に 懐かしい思い出

止めてくれよ もう手に入らないのに
私の中に居座って 永遠の自問自答
正解の無い問題なんて 酷いじゃないか

全て忘れたら どれだけ楽になれるだろうか
それなら今の私は どうでもいいのですか と
大好きな皆が 涙を浮かべる

そんな心算は 無いんですよ
少し直視するのが 辛くなってしまっただけで
今に悪いじゃないか 邪魔しないでくれよ

ひとつ また ひとつ 忘れたい思い出は
寂しさを 芽生えさせて行く
ひとつ また ひとつ 忘れたい思い出は
哀しさを 育ててしまう から

懐かしさを食べて下さい 一緒に
例えお腹の中で 寂しさに変わったとしても
あなたとなら 上手く消化できると思うから
美味しいねって まだ言える間に
kirakira
kirakira
23:36:49
私の中の寂しさを あなたの優しさでかき混ぜて
青と桜が出会って 薄紫色のカクテル
飲み干して ほろり零れる 透明な水

寒いな 寒くなって来ちゃったな
何処がだなんて そんなの答えられないよ
拗ねるように抱き付いて 『あったかいな』って零せば
あなたは言うんだ 『君も温かいよ』

私が見ている 此の世界は
あなたとはきっと 違って見えている筈なのに
あなたが見ている私は 不思議と同じみたい
私が見ている あなたみたいに

少しずつ気付けば 少しずつ色は変わるのかな
青色は桜色に 近付けるのかな
そんな事思えば あなたは笑うんだ
『私は紫色も 好きだけどな』

私の中の寂しさを あなたの優しさでかき混ぜて
青と桜が出会って 薄紫色のカクテル
飲み干して ほろり零れる 透明な水

変わろうとしなくても 少しずつ変わっている
そんな色の変化を あなたは楽しんで
私がどんな色になれば
カクテルは どんな色になるのかな

私は青色でいいのなら あなたの好きだと言った紫色は
どれだけの種類ができるかな
飲み干して欲しい いくらでも
そして どんな味だろう 教えて欲しい
kirakira
kirakira
2014
10/20
23:17:14
空が真っ赤に燃えている 今日の別れを惜しむように
その紅を食べて夜が育つ 未練がましい瞳を隠すように

消えていく光に 何かを失ったかのような錯覚に陥り
怯えて震えてしまいそうな体を 必死に抱き締める
駆け抜けた夜風に 冷えただけだと言い聞かせながら

多くを失ったと思った 大切にする前に 失ったと思った
ただただ目を覆って 光なんて見えなくて
暗がりの中で 自分の存在を保つ事で精一杯だった

過去の光が 無意識の内に目蓋に浮かぶ
残像なんて 焼き付いていない筈なのに
今見える筈の光を奪う程 煌かないで

苦しみを溜め込めば 内側から腐ってしまうから
吐き出さなければいけないの 無理矢理にでも
もう一度 苦しみを味わうけれど 怖がらないで
濁った水底の硝子球に 光を届けたくて

空が真っ赤に燃えている 今日の出逢いを喜ぶように
その紅を迎えて空が笑う 透き通る瞳に飛び込んで

虹色の輝きを 濁りの無い瞳に浴びせれば
水底まで照らし出す
何処か忘れてしまった硝子球も 嬉しそうに微笑み返した

繰り返す季節 繰り返す朝と夜
錯覚する喪失の念に 時に怯えてしまうけれど
恐れないで踏み出そう
明日の私に 置いて行かれないように
kirakira
kirakira
2014
09/23
23:55:02
灯りを消しても良いかな 私はまだ起きないから

蝋燭を吹き消す刹那 仄かに浮かぶ 時雨顔

紅 消えれば 光を帯びた黒に 包まれる
色を失い 感情を止めた 私だけの世界

蓄積された雑音を 飲み込んでは吐き捨てる
美味しくなければ 不味くもないけど
味覚があれば感じられると思えば 少し羨ましい

どれだけの疵が付いたなら 私は痛いと感じるのだろう
知りたくても 自らを傷付ける勇気も無くて
その行為自体に意味があるならと 切れない刃物を探している
それさえも 意味が無いのだと どこかで分かっているけれど

ねぇ 此処が奈落だと言うのならば おかしいじゃないさ
絶望で支配しようとすれば 容易い筈なのに
半端な希望をちらつかせ また突き落とす心算なのだろうか

無限に思える 自問自答を繰り返しながら
頼みもしないのに 生命を維持しようと 躯は動く
意識があるのなら 存在はしているのだろう
生きているよ 生きているよ ただ それだけだよ

姿を浮かび上がらせる 光を帯びた黒を
本当に理解できたら 何が変わるだろう
無意識に識っているとしても
今はまだその時ではないと 紅に焔は灯さずに

少しだけ 彩りを加えられた 複雑な心を表して
くしゃり 歪んだ 時雨顔
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プロフィール

紫音

Author:紫音
7月3日生まれ 
静岡県出身

主に詩を掲載しているブログです。

ヨロコビも
カナシミも
フクザツも
飾らずにウタにしてお届けします。

明るいばかりじゃないけれど、
それでも誰かの笑顔に繋がるなら、
私は幸せです。

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申請の際は一言おかけになって
下さるようお願い申し上げます。

*無断転載は禁止です
 著作権は放棄していません*

2013/7/14
改名しました
『畑野 雀』改め『紫音』です。
これからも宜しくお願い致します。。。

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来てくれて、ありがとう。。。
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