アナタに届け。 私の、ココロのウタ。
kirakira
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kirakira
kirakira
2014
12/06
23:48:27
誰に謝っているのでしょう 他でもない 私の人生なのに
何を恥じているのでしょう こんなに立派に 生きているのに

小さな頃に 目を輝かせていた夢は
未だ叶わずに ずっと胸の奥
それでもまだ 捨ててしまえないのは
どこかでまだ 諦められていないから

誰かの所為だと 言い訳をするのは楽でしょう
だけど それだと何も進まない
あれこれ 障害物を作ったのは私でしょう
早く掘り出してよ 夢の詰まった宝箱

誰に謝っているのでしょう まだまだ歩んでいる途中なのに
何を恥じているのでしょう こんなに立派な夢なのに

ねぇ そろそろ思い出したでしょう
あれだけ 胸を踊らせた夢だから
もうすぐ 体も軽くなるでしょう
歩き始めたら 止まらないから

日陰に居続ける事は 疲れたでしょう
太陽の光が 眩しく思える程
これからは 木洩れ日を浴びながら
伸び伸びと 育てて行きましょう

生きる事が辛くても まだ 動く胸があるから
後悔の分も行きましょう 何時かの私が羨む程

誰に謝っているのでしょう 他でも無い 私の人生なのに
恥じる事は無いでしょう こんなに懸命に 生きているのだから
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kirakira
kirakira
01:10:10
今度の休みは何処に行こう 甘えた声で尋ねれば
それなら今度は山へ行こう 眠そうな声で応えてくれた
嬉しくて腰に抱き付けば 頭を撫でられ溶けそうだ

あなたの運転する 青い車に乗って
お気に入りの歌を 一緒に口ずさんで
他愛の無い話をしながら 笑い声を上げながら

都会の喧騒は 木々のさざめきに消え
人々の雑踏は 踏みしめる土の音となり
煙たい排気ガスは 胸一杯の美味しい空気に早変わり

ゆっくりと歩きながら 識らない植物を見つけては
名前は何かなと 一緒に考えて
分からなかったら写真に撮って 楽しい宿題にしようね

歩き疲れたら 小川の音を探して
川原で足を伸ばして ひと休み
髪を撫でるそよ風に乗った あなたの匂いに抱かれる

川面に射す木漏れ日 反射した光が瞬いて
あなたの顔に作り出す モザイク模様
時々照らされる唇が 私を誘っている

恥ずかしがり屋だから 寄りかかる事しかできないけど
これを幸せって言うんだね 頬は紅に染まり出す
胸の鼓動は高鳴って 時の流れを忘れてく

次の休みは何処に行こう 今日の余韻に酔いながら
二人一緒なら何処でもいいよ 優しい笑みを返してくれる
嬉しくて顔を近付けたら 重なる唇 溶けそうだ
kirakira
kirakira
00:15:20
硬い殻の中に閉じ込められた 寒くて暗くて何も聞こえない
『ここは種の中なんだ 何かの花の種の中』
誰かが教えてくれて よく分からないまま『そうなんだ』と生返事

硬い殻はそのままだと中々取れなくて きっかけが欲しかった
それはほとんどゆっくりでいいのに 私の種は刺激が強かった
いっぱい いっぱい傷付いて 種は傷だらけになった

傷はいっぱい付いたけど それでも芽は出なかった
傷が付いたら 沁み込むくらい いっぱい水が欲しいんだ
それならおかしいな いっぱい いっぱい泣いたのに

まだ足りないの? まだ足りないの?
枯れるくらい泣いて 雨にも打たれてみて
水浸しになった種は 少し寒かった事を思い出した

傷ついて 溺れる程泣いたなら
欲しかったものは 光と温かさだったんだ
硬い殻の中 狭苦しさから解放される方法は

冷たい土の中から 芽吹く夢を見た
今まで触れた事の無い 温かさと光に抱かれて
世界の広さを知り 私の小ささを知った

今まで付いた傷も 流した涙も
ここにこうして芽吹いて 花咲く為にあったなら
そうか 私はこれで良かったねと 笑えるんだ

微睡みの意識の中 嬉し涙がひと雫
少しずつ伝わって来る 包み込むような優しさ
感じながら私は 初めて私の名を知る
kirakira
kirakira
23:13:06
うっすらと目を開けた 暗闇が支配する中で
何処からともなく 降りしきる雨
天に腕を伸ばして 手の平で受けた

雨粒が弾ける音が 鼓膜を震わせる
今はその音だけが 私を包み込んでいる
まるで 自分の心の中に居るような錯覚に
私もまた 雨を降らすのだろう

躯を撫でる水滴が 輪郭を露にしてくれる
幾度も 幾度も 忘れてしまわないように
光が届かずとも 変わらずに此処に在り続けるから
失ってなんかいないよと 雨が教えてくれた

雨が体温を奪い始める 忘れてしまわないように
抗うように心臓が動き 熱くなる胸
苦しくなる程 自分の躯を抱き締めて
ごめんね 寒かったね 呟きまた雨が降る

不意に強くなる雨音 止んだ雨
見上げれば 抜けるような青空の傘と
そっと差し伸べられた 小さな手と 咲いた花

応えるように 手を伸ばし
お互いを見失わないように 手を握った

明日に帰ろう
何時降り止むかも分からない 雨に別れを告げて

また逢いに来るから
透き通るような青空の傘と あなたを連れて
kirakira
kirakira
2014
01/06
23:42:54
それは 甘党の私を虜にした 甘い甘いお菓子
もっと頂戴と 素直に腕を伸ばすから
仕方が無いなと 優しく頭を撫でて
幸せだねと 喉を鳴らすから 子猫のように

独りはもう飽きたんだ きっとただの強がりだった
捨てられたゴミから 飢えをしのいでは
毒にあたっては もういらないよと 吐き出して
お腹が空いたねと 虫の鳴き声を聞いていた

ずっと汚れていると思っていて それでもいいやと思ってもいて
私の周りを通り過ぎる雑踏が 五月蠅いと耳を塞いだ
きっとこのまま消えて行くんだ そう信じていたけれど
私を見つめる瞳は 不思議と安心できたんだ

何度も消えそうになった灯火も 大切に守ってくれて
中々素直になれない態度も 笑って許してくれて
そうしてやっと心から笑顔になれて 初めて気付く
きっと 私は最初から汚れてなんか いなかったんだね

あなたからもらった 甘い甘いお菓子で
私はお腹一杯になる あなたから作られる私
私も負けじと作るから とろけるような甘いお菓子
だからもっと頂戴 我侭を言ってあげる

ごちそうさまの 挨拶代わりに
あなたの鼻先を ペロッと嘗めて
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プロフィール

紫音

Author:紫音
7月3日生まれ 
静岡県出身

主に詩を掲載しているブログです。

ヨロコビも
カナシミも
フクザツも
飾らずにウタにしてお届けします。

明るいばかりじゃないけれど、
それでも誰かの笑顔に繋がるなら、
私は幸せです。

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申請の際は一言おかけになって
下さるようお願い申し上げます。

*無断転載は禁止です
 著作権は放棄していません*

2013/7/14
改名しました
『畑野 雀』改め『紫音』です。
これからも宜しくお願い致します。。。

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来てくれて、ありがとう。。。
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